沖縄公演B
オープニングでは客席からバンガードのトランペットでファンファーレが鳴り響き、フロアに登場したバッテリーラインが『The Ditty』を演奏。そこから、第1部としてバンガードのセクション別のステージが始まりました。
まずはカラーガード・セクションの演技で、バンガードの過去のレパートリーをBGMに、若さあふれる演技を披露。続くパーカッション・セクションは『マリンバ・スピリチュアル』を沖縄公演用にアレンジして演奏しました。そして、第一部の最後には、ブラス・ラインも登場し、全セクション合同で『Legend of The One Eyed Sailor』を演奏。男性だけのバンガードならではの、迫力ある演奏に多くの皆様から惜しみない拍手を頂きました。
第2部は、日本屈指の「マーチング王国」として名高い、地元・沖縄の学校のマーチングバンドによる素晴らしい演技が繰り広げられました。1日目の公演には嘉数中学校・小禄高等学校・西原高等学校の皆様、また2日目の公演には小禄南小学校・与勝中学校・具志川中学校・名護高等学校の皆様と共演させていただきました。以前より、沖縄はマーチングが盛んであると聞いていましたが、今回共演させて頂いた皆様の演技・演奏は本当に素晴らしく、私達も「マーチングの素晴らしさ」を改めて学ばせて頂きました。
いよいよ第3部では、バンガードのメインショー『Sono MAXIMUS 〜勇壮なる響き〜』となります。入場から皆様の大歓声に包まれ、メンバーの気持ちも最高潮に。文化をこよなく愛する沖縄の皆様の暖かい真心からの声援に、まさに映画『グラディエーター』の中で、コロッセオの観衆全てを味方につけた剣闘士さながらに、堂々と演技繰り広げることができました。
そしてフィナーレでは、共演した各校の皆様と合同演奏。バンガードと地元のメンバーとの共演は、ご来場頂いた皆様からの暖かい拍手と歓声を頂くことができました。最後には、私達バンガードだけがフロアーに残り、BDの音で『Don Don GO!!』のかけ声。続いて『When a man loves a woman』を演奏すると、会場はさらに大きな歓声に包まれました。
アンコールでは沖縄の皆様に感謝の思いを込めて、『島唄』を演奏。最後は場内を1周し、ご来場の皆様に心からの感謝の思いで手を振りながら、フロアから退場しました。
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